【進化する美人局】【スカウトの内幕】1冊に記事が採用されました。

1冊でアンダーグランドな記事が2つ採用されました。

 

 

 

 

僕の会社の映像で関わっている子が
2記事採用されたのでそちらのご紹介です。

 

 

裏業界の手口を追跡!スカウトの内幕!!

 

 

「無修正動画への出演」が
日本国内では違法行為であるとされたのが2016年。

 

以降AV業界では
審査されたアダルトどうか作品を「適正AV」と位置づけて
違法動画とは一線を画してきた。

 

その反面で「適正AV」ではないAVの内情はどうなっているのか。
その闇を追求した記事だ。

 

 

適正でないAVに出演した女の子が身近にいた・・

 

 

 

 

僕の店に
適正ではないAVに出演してしまった女の子がいました。

 

彼女はツイッターで知り合った男性に
「水着の撮影させてください」と声をかけられたそうだ。

 

ギャラも高かったのでその話しを聞きにいくことにして、
実際に会ってみると、
撮影班が居て、最初は水着の撮影をしていたそうなのですが、
カメラマンの男が驚くほどの色男で、
口説かれていったしまったようで、
そのまま撮影は適正でないAVの撮影になっていってしまったようです。

 

撮影をされていたようですが、
それを動画コンテンツで販売までされる事態となってしまって
「作られたリベンジポルノ」のようだったと振り返ります。

 

 

危険すぎるリベンジポルノ

 

 

出会い系サイトやパパ活サイトを使って
援助交際目的で近づきて
そのまま口説かれて言葉巧みに
リベンジポルノが作られていた。

 

 

今まではリベンジポルノを撮影しても
その販売網がアダルトビデオしかなかったため
制作から販売まで
販売網がかなり難しいようなイメージがあったのですが
「fc2」が脚光を浴びて
制作から販売までが
素人でも簡単にできてしまうことが広まり、
リベンジポルノは広がっていきました。

 

 

そういった社会情勢もあり、
規制が厳しくなって
リベンジポルノは収束していきました。

 

 

そしてもう1記事が美人局の記事です。

 

 

半グレたちが生み出したあくどい裏稼ぎ・・・進化する美人局

 

 

 

 

美人局が巧妙化していて
そこに関わっていた女性に接触することに成功した。

 

 

現代の美人局は巧妙化している。
その最新手口が
「パパ活」「未成年」「飲酒運転」「当たり屋」を混ぜ合わせたような
強力な手口だ。

 

 

その手口というのは
援交型のデリヘルのモデルが元になっていて
業界では「援デリ」と訳されるやり方です。

 

 

巧妙化する援デリ業者がヤバい

 

 

援デリは高齢化しつつあり、
業界単価が割り引かれていたり、
裏事情をネットや雑誌で知り、
あれこれ因縁をつけてくる輩が増え
儲かりづらくなってきてはいると言われていて、

 

 

そんな中登場したのが「パパ活」だ。

 

 

パパ活とは、
援助交際と変わらない仕組みだが
主に現代の「未成年」が使う用語になった。

 

 

そこで援デリ業者は
未成年に「お食事だけでお小遣いくれるパパ募集」というような感じで
打ち子にカモになるターゲットを用意させる。
そしてパパ活をしてくれるようなサラリーマンと
出会い系のアプリを使って知り合いになる。

 

 

そこで夜中に待ち合わせをして
居酒屋とかに入り、
「お酒飲もうよっ」て女の子から言われたらターゲットは
まぁ飲む人のほうが大半で、
結構な量のお酒を飲ませて飲酒運転をさせる手口だ。

 

 

都内では飲酒運転に対して厳しいので
ターゲットもガードは硬いのですが、
田舎のターゲットはそんなことはなく、
若い女の子とお酒の勢いで
ホテルにシケこみたい欲望のほうが勝ち
この方法はほとんど成功するという。

 

 

そして
飲酒運転をしているターゲットの車に
援デリ業者の舞台が後部から追突して事件の幕開け。

 

 

交通事故を装ってターゲットに近づき恐喝。

 

 

「ぶつかってすいません、弁償しますので」

 

から始まり、

 

「とりあえず警察呼びますか」
までの一連の流れの中には
飲酒運転をしている運転手そして
パパ活らしき雰囲気を醸し出している不穏な空気が流れる。

 

 

「オッサン、なんか酒臭くねー?」

 

 

この下りから飲酒運転に対する懲役の話しで
ターゲットを詰めにかかります。

 

 

で、それはパパ活してる女の子にも

 

 

「あんたさ、成人してんの?」

 

 

みたいな感じで問い詰めにいきます。

 

 

女の子は泣きわめいたりして(演技で)
ターゲットに泣きつくわけです、
どうしようかって

 

 

たいていターゲットのほうが
「なかったことにしてくれ」ということで
お金を包む段取りでことが進むそう。

 

 

まさに強烈すぎる闇を聞いた瞬間であった。

 

 

この話しは本誌で詳しく取材しているので
興味のある方はぜひ購入していただければと思います。

 

 

それではながなが読んでいただいて
ありがとうございました。


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