たった5人を集めるだけで6ヶ月で1200万円もの売上げを作った顧客獲得型セミナーとは!?

短期間の少人数集客で1200万円もの売上げを作った驚愕の手法とは!?

たった5人集めるだけで短期間で1200万円もの売上げを作ったセミナー手法を公開!

 

 

ダメ社員だった当時の僕

 

僕が会社員をしていた頃、少ない見込み客は3ヶ月もすると底をつき、
たまに話しを聞いてくれる人が現れてもアポは引き伸ばされたり、結局契約に至らなかったり。

 

テレアポや飛び込み営業もやりましたが結果は散々なものでした。

 

断られる事が続くと、自分は嫌われているんじゃないか?と思えてきて、
お客さんに自分のビジネスの話しを切り出すのさえ怖くなってしまっていました。

 

スケジュールはがら空きで、行く宛もないのでファミレスに行ったり、漫画喫茶に行ったり、、、

 

本当にこの時期は自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

 

そんなある日、セミナーにチャレンジする機会に恵まれました。

 

見込み客の僕の話しを聞く態度が変わった

 

僕はセミナーにちょっとした心理テストを仕込み、診断結果の種明かしをして、
それでも不安な方はお声掛けくださいと伝え、
心理テストの解説をしてセミナーを終わらせました。

 

すると。
今までアポを取ることさえ大変だった僕に「先生」と声をかけてくれた方がいました。

 

今まで腕組みをしてうーんと考えていた人たちから
「先生」と呼ばれ、質問を受けている。

 

 

 

 

 

 

セミナーを行えるスキルを身につけることによって、
「売る人」「売られる人」の関係性が
「教える人」「教えられる人」の関係性に変化することができます。

 

売る人、売られる人の関係性では、情報提供でさえ売り込みに感じるので
アポイントを取ってコチラから足を運ぶ訪問型に限界を感じて

 

セミナーに足を運んでもらう来客型に変えることで
劇的に「関係性を変えることができるんだ」ということがわかったんですね。

 

関係性が変わるとどうなるの・・??

 

来店型にすることで、私達の立場が
「売る人」「売られる人」の関係性から「教える人」「教わる人」に変わります。

 

そして僕らは教える人、つまり「先生」の立場を獲得することができます。

 

人は知らないことを教えてくれる人を信用します。

 

では逆に知っていることを話す人は信用されないのかというと、そうではなく、
人前に立って話しているだけでスゴイ人という風に周りからは写ることでしょう。

 

 

 

 

リストビルディングとはなんですか?

 

僕達がビジネスを構築して価値を提供していくには
価値を感じて購入してくれるお客様を見つけなければなりません。

 

行き当たりばったりの見込み開拓ではいつかはビジネスは枯渇してしまうので、
価値を感じていただけるお客様を見つけてファンを構築していきます。

 

そのファンを構築する作業リストビルディングと呼んでいます。

 

ファンを集めるのがリストビルディングですか??

 

本来「見込みのお客様を集める行為」をリストビルディングと呼んでいますが、
見込み客を見つけるだけでは必ず価格競争に陥ります。

 

その価格競争に打ち勝つ方法が「ファン化」です。

 

どうして価格競争が起きるのでしょうか??

 

同じ商品なら安いところや安く販売している人から買いたい。
こう思うのが人間の本心だと思います。

 

しかし、

 

そう感じてしまうのは判断基準が「値段」だからです。

 

値段以外の判断基準があれば、
人間はそれに価値を感じて満足の行く購買活動を行うことが出来ます。

 

つまり、それがファンであるかどうかということですか??

 

同じ商品を扱っていても、その人の持つ世界観が購入する判断材料になると考えられます。

 

そして、この世界観は信頼関係をワープさせるとても大切なものです。

 

なぜなら、

 

初対面の人から売り込みを感じたら
購入したいとは思わないし、とても嫌な気持ちになるから、
売り込み以外の方法で、心を奪わなければならないのです。

 

それでは、どうしたら上手にリストを構築できますか??

 

まず、大きく集客して見込み客を絞っていくというのがリストビルドの基礎です。

 

ネットでも良いし、リアルでもいいので、
まずは交流してみて「自分の存在を知ってもらうこと」これから始めなければなりません。

 

大きく集客して見込みを絞っていく方法をマーケティングファネルと呼んでいます。

 

マーケティングファネルですか??

 

ファネルとは理科の実験の時にやった
汚れた水からきれいな水を抽出していく「濾過」のことを指していて、

 

大きく取った見込みのリストから、
本当にほしいと感じてくれる見込みのリストに濾過していくことを
マーケティングファネルと呼んでいます。

 

どうやって濾過をしていけば良いでしょうか??

 

関係性を濾過していくためには
「僕はこんな人ですよ」って
伝えられる「なにか」がなければ
集まった人を濾過をしていく事どころか、あなたのファンにさせるのも難しいでしょう。

 

伝えられる「なにか」とは!?

 

「なにか」とは会社で配られるパンフレットのようなものではなく、
オリジナルで作った「あなたの世界観がわかるもの」です。

 

自分で作るからオリジナルの世界観なんですね!

 

あなたの世界観を届けるのは回りくどいですが、
「これがあなただ」と、わかる物を用意して、アポイントにぜひお役に立ててくださいね。

 

それでは失礼いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客獲得型セミナーとは??

 

セミナーの方法は2通りがあり、

 

一つを情報提供型セミナー、
一つを顧客獲得型セミナー、

 

このように呼んでいます。

 

情報提供型セミナーとはなんですか??

 

情報提供型とは、
わかりやすかったとか、勉強になったとか、
いいアンケート結果を得ることを目標にしているようなセミナーです。

 

セミナー主催者は行動させることを目的としていないので、
良い結果を得られても売上げが全くと言っていいほど伸びません。

 

顧客獲得型セミナーとはなんですか??

 

対する顧客獲得型セミナーは
いいアンケート結果を目的としているのではなく、個別相談を目的としています。

 

納得させるセミナーではなく、
行動させるセミナーをするのが顧客獲得型セミナーの目的となっています。

 

短期間で爆発的な売上を作るのは「顧客獲得型セミナー」です。

 

どうしてそんな違いが生まれるのでしょうか??

 

まず、セミナーを行う理由について先に述べますね。

 

なるほど!教える立場になればいいんですね!

 

注意点は「絶対に売り込まないこと」です。
売り込んでしまうと、せっかく先生と生徒という関係であったのにもかかわらず、
売る人、売られる人になってしまい、結果信頼を失います。

 

ではどんなセミナーが良いのか?ということで
顧客獲得型セミナーが登場するわけです。

 

改めて、顧客獲得型でセミナーとはなにか?

 

顧客獲得型セミナーは個別相談に導くためのセミナーであると考えることが出来ます。

 

集客から顧客化までを一連の流れと考えて
集客→セミナー(アプローチ)→個別相談(クロージング)→販売・契約(プレゼンテーション)→紹介依頼

 

この集客から顧客化までの流れが

 

 

 

 

 


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